トップ > リンク

リンク


ID-Link導入事例

 

2020年 訪問看護ステーションフレンズ(道南MedIka)様
〜公益社団法人 日本看護協会「看護業務の効率化先進事例アワード2020」最優秀賞 受賞〜
訪問看護におけるエコーによるアセスメント導入とICTを使った医師との連携
主治医とのタイムリーな画像共有により、在宅療養者にタイムリーで適切なケアを行う。
2019年1月 南信州広域連合 飯田下伊那診療情報連携システム(ism- Link)様
拡大する全国統一クラウド型地域医療連携サービスID-Linkとクラウド型電子お薬手帳の連携
1市3町10村の広域連合を事業主体に多職種連携の地域社会インフラとして活用
2017年2月 栃木県医師会 様
進化するクラウド型サービスID-Linkと完全非公開型SNS MedicalCareStationを連携。
主治医が橋渡しすることで在宅現場・診療所・中核病院における双方向の情報共有を実現。
2015年10月 佐賀県医療センター好生館 様
地域医療連携システムで紹介患者のカルテ記事を開示。ピカピカリンク(ID-Link)の利用促進に向けてさらに前進。
2015年3月 八女筑後医療情報ネットワーク協議会 様
アザレアネットとの連携を前提に八女筑後医療情報ネットワークが稼動、医療介護連携を見据えた活用にも期待。
2015年3月 福岡県京都医師会(メディックNET)様
夜間休日急患センターと医療機関との情報連携を発端に、地域医療連携ネットワークと感染症サーベイランスシステムを連動。
2015年2月 アザレアネット(くるめ診療情報ネットワーク協議会事務局)様
補助金なしで構築・運用を実現したアザレアネット。圏域を越えた医療連携にも拡大。
2014年9月 みやこサーモンケアネット 様
地域包括ケア実現に向けたICTによる多職種連携を支援。
レセプト情報の活用と包括同意により、医療・介護情報の連携を強化。
2013年5月 道南MedIka 様
訪問看護、介護との連携へ広がりをみせる「道南Medika」。
在宅終末期医療に携わる在宅ケアチームの活用事例をご紹介いたします。
2013年5月 天かける 様
医療・介護従事者全体で住民を見守る「尾道方式」。
ICTの導入で医療施設・介護施設間の情報連携をさらに充実させた事例をご紹介いたします。
2013年5月 ちょうかいネット 様
診療録の全面開示により庄内地域全体で一貫した医療・介護提供ををご支援。
既存のネットワークとの接続でさらなる地域連携を促進させた事例をご紹介いたします。
2013年5月 あじさいネットワーク 様
長崎県全域に運用を拡大した「あじさいネットワーク」。その発展の道程と次なるチャレンジをご紹介いたします。
2012年8月 天かける 様
医療、介護、薬―まさに包括的な連携実現。育んできた緻密な地域連携という財産をITがさらに強化・拡大させた好例を知る。
2009年2月 道南MedIka 様

急性期病院、回復期病院、診療所がITによる継ぎ目のない医療連携を実現、地域完結型の医療体制の構築を目指す。

<座談会>IT活用の地域医療連携ネットワーク構築-その成功のカギを探る-
医療施設が補完し合い、全体の質を向上させるITネットワークこそが、医療崩壊への対応策だ。











ページのトップへ戻る